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浅草橋:バー「250BAR」
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表参道:カフェレストラン「TI CAFE」(旧)→「TI DOCTORS」→「TI DINING」(現)
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恵比寿:会員制レストラン「7Piano」
(個人事業主として接待やコンサルティング活動用の店舗として運営)
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銀座:バー「ROOTZ」
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麻布十番:鉄板焼き「てつお」
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神楽坂:ワインバー「しずく」
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綾瀬:筑前屋(フランチャイズ)
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西大島:あぶり酒場バズーカ
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市ヶ谷:にんにく料理専門店「Una Casita」→御茶ノ水へ移転
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神保町:にんにく料理専門店「UnaCasita」2号店
舗の現場に実際に入ることにより、数字のコントロールを行います。
特に大きく左右される、人件費や原価のコントロールは日々考える必要があります。
閑散期はもちろんですが、繁忙期が特に左右されますので、要注意です。
飲食の営業はお客様を「待つ」ことではなく、「迎え勧める」と考えております。
多くのスタッフは「すみません」とお客様に呼ばれ(謝らせ)、注文を取り、提供するだけの作業となっています。残念ながらそのように成り立っているところが大半かと思います。私はお客様にも喜ばれ、スタッフも活き活きと自分自身が料理や飲み物を自信を持って「お勧めするサービス」と「先読みサービス」を一緒に考え、実践して参ります。
業態・業種、地域、立地などにより間違った媒体を選定される店舗が多くあります。
さらに、立ち上げてから忙しさのあまり、もしくはやり方がわからずそのまま整理整頓がされない媒体を多く見かけます。一つ手を加えるだけで、一行書き換えるだけで流れが変わっていきます。繁盛店の広告媒体は「整理整頓」と「自己アピール」がしっかりできています。媒体の営業担当者と密に連絡取り、常に最新の情報を取り入れていく必要があります。
コンサルティング会社の多くは現場に入らず、数字のみを追う戦略を行います。
私は「現場」にこそ店舗の戦略が見えてくると考えております。店舗に入り、スタッフや店長、料理長と考え行動し、最良となるサービスを提供致します。